電気柵

 今日は一日がかりで家の畑の電気柵設置をしました。
家の鹿被害もかなりひどく、大豆やきゅうりなどがきれいに食べられてしまいました。
近隣の田畑は一斉にフェンスで囲われ、なんだか悲しい景色が広がっています。
僕ら人間は住むエリアがどんどん狭く、人口も現象傾向。
なんだか囲われた檻の中の生活のような気がしてしまいます。
里山があって、さらに山仕事をしていた昔は獣たちのテリトリーはもっと山の方にあったはず。
やはり山仕事が廃れたことが一番の原因だと思います。
山仕事が廃れたら、海への影響が出ると聞いたことがあります。
豊かな山がある下流の海は豊かな漁場になります。
たたらばがあった広島の海で牡蠣が有名なのは、鉄分が海に降りていたから。
なんて話しも聞いた記憶があります。
自然環境にそぐわない生活をしていると、そのうち大きなしっぺ返しが待っているように思えます。
自然災害が増えていることがそのサインかもしれません。
豊かなくらし、その意味を問い直す必要があるでしょう。

ちなみに、今日はアンラッキーな日でした。
作業中、痛っ!と思ったら手の甲をアシナガバチにさされてしまいました。
草刈りしていた場所に巣があったのです。
電気柵をはるために仕方なく巣を除去。
アシナガバチの立ち場で考えると、巣をつぶされ、一家殲滅。
僕の手がすこしはれたのは、その悲劇に比べると小さなことです。
申し訳ない。


Takao

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