「ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)」


「ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)」
R.P.ファインマン 大貫 昌子訳 岩波現代文庫

これはとても面白い。
あぁ、天才の頭の中ってこんな感じなのかな。
ということがかいま見えました。
興味があることに対して一直線、それがいかに周りから見てばかげていても。。。
この人にとってもっとも大切なのは遊ぶことなのかな。
遊ぶということは、何かのためにという行為でなく、それそのもの。
要するに一切の邪念がない状態。
ということは、それって悟りの境地なのでは。
こういう天才たちが必死で遊んだ結果、原爆が生まれたのは皮肉だけど、、、

これほど多様な経験が一つの人生に詰まっているのはとても興味深い。
読み物としても面白いし、あちらこちらにきらりと輝く言葉もあります。

下巻を読むのが楽しみです。


Takao

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