う〜む、、、

雑誌などをあまり見ない、テレビも民放はほぼ見ない。都会にいない。
ので、都会的な流行はいまいちわからない僕ですが、山ガールって言葉はなんとなく聞いたことがある。あれ、森ガール?あれ?何だっけ?
自然派っぽいカジュアルで、自然な感じのところに行く人?
こういう感じのマーケティングで、都会から人が来てくれ、お土産屋さんでものを買って行ってくれて地方が潤う。なんとなく予定調和感があって微笑ましいような。
けど、ものすごくつまらないような。。
いいかわるいかはわからないけど、山ガールデビューする人がいるんだろか?
僕はあまりいないように思うけど、意外といるのかもしれない。
デザインを考えたりする時、わかりやすいように、伝わりやすいように、コンセプトは結構大事だと思う。
けど、このポスターを見てなんやらもやもや。
そうか!この地にある滝が持つ美しさとかの価値をコンセプトにしているのではなく、その場所にこういう感じの格好で行くっていいよね、的なところに違和感を持ったのかも。
なんかこのゲームにのっからない?って感じで雑誌の特集っぽい。
それは、滝の存在と別のところで動いているゲームで、タイトルが赤目四十八滝でもいいし、別の観光地でもよくなってしまう。
要するに、この地特有の価値を、数多くあるうちの一つの観光地、という記号としてないがしろにしてしまうコンセプトではなかろうか。それって狙いと真逆じゃないの?
とはいえ、じゃ、この滝独自のコンセプトって何だ?っていうのもそんなに簡単ではないかもしれない。綺麗、美しい、だけでは独自ではないし、、、
観光化っていうのは、この問題をつねにはらんでいるように思う。
都会から人が来てくれる仕組みづくりは難しい。ヒントは、この地にある価値をこの地に住む人が気づき、そしてそれを愛して住むというところにあるように思う。
そうすることで、何でもなかったただの田舎でも行く価値のある場所になっていくように思うし、気がついたら人が来てくれる仕組みが出来上がっているように思う。
一枚のポスターを見ていろいろと考えてしまいました。

Takao

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