3年がたって

 東日本大震災から3年がたちました。
あっという間だったけど、すごく長かったようにも思います。
生まれてすぐだった姪はもう3才。
入学したての新入生は卒業して社会人に。
いろんなことが思い返されますが、それもこれも生きているから。
あたりまえだと思っていて気づかないこと。
生きているっていうあたりまえのことにあらためて感謝。
 僕は2年くらい前から、放射能とむきあう活動に取り組んできました。
「やってみないとわからない」
情報があふれる今だからこそ、自分でやってみることはとても大切だと思います。
これまでの活動を一冊の本にしました。
放射能のこと、まったくの素人からなんとか測定できるようになったところまで、学習してきた内容をまとめました。
今日、3.11のつどいで、今回作った50冊は売り切れました。
改訂しつつ増刷する予定です。
みなさんに気軽に読んでいただくため、データは無料にしようと考え中です。

僕にできること、これでいいんだろうか?
自信を持って取り組んでいた時期もあるし、悩んでしまう時期もありました。
それは、この活動だけでなくお米づくりの活動でも同じです。
何でも自信満々に取り組めたらいいのですが、自分のことをそこまで信じられないのが僕という個性かもしれません。
けど、それでもいいかなと思います。
僕にとっては、悩みながらも歩いていくことが、「今」と「過去」、「未来」をつないでいくことだと思います。

あたりまえの日常、そのありがたさをかみしめながら歩いていきたいです。


Takao



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