おしらせ

2月28日(土)午前1時半ころ、ロビンが永い眠りにつきました。
これまで可愛がっていただいたみなさま、ありがとうございました。

1週間前から、食事がとれなくなっていました。
それからの毎日はいついってもおかしくない状況でした。
ロビンらしく静かにゆっくりとした最後でした。
やせ細っていましたが、最後まで気高く立ち上がろうとしていた姿は美しかった。

僕が中学生の時に我が家に来てから、20歳を目前にして、
永遠の10代のままいってしまいました。

ずっといてくれるような気がしていたのでとてもつらい。
けど、ロビンは幸せに生きたと思います。
これまでの時間、ありがとう。

さみしいね、チロちゃん。


Takao

5 コメント :

  1. なかがわさん

    ロビンちゃん残念ですね。
    私も長年一緒にいた子を亡くした時はとても辛かったです。
    でも、ある人に下の言葉をメールでもらって、気持ちが軽くなりました。
    おおきなお世話になりますが、読んでみてください。

    『お別れした悲しみはなかなか癒えることがないかと思いますが、大切な思い出を記憶しておく為に、少しの悲しみは必要なのです。
    ぽっかり空いた心の隙間は、何かでは埋められない大切な空間です。これが思い出ですね。
    その空間をちょっぴりの悲しみと共に、愛情で包み込み、大切に守っていって下さいね。』

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  2. そらさん

    コメントありがとうございます。
    そして、お気遣いありがとうございます。

    さみしい気持ちがだんだん薄れ、それが普通になっていくのがちょっと悲しい今日この頃です。
    ほかにも大切な人が亡くなったりと、現実というものをつきつけられているような気がします。
    といっても、生きているものは自分の生をまっとうしないと後悔しますね。
    強く深く生きていきたいものです。

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  3. なかがわさん

    お返事ありがとうございます。

    そうですか・・・辛いことが重なったんですね。
    でも、さみしい気持ちが薄れていくのは決して悪いことではないと思います。
    生きていくためには必要なことなのかも・・・

    私も死に接した時、生きていられることを改めて実感し、感謝できたりします。
    辛いこともたくさんあるけど、精一杯生きていかないとだめですね。

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  4. そらさん

    コメントありがとうございます。

    そうですね、悲しいことも含めてそれを糧に前に進みたいと思います。

    私たちは祈りの時間をあまり持たなくなっているけど、やはり大切だなと最近思います。
    神に祈るということでなくともよくて、その行為をするだけで感謝の念が湧いてくるから不思議です。

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  5. なかがわさん

    お返事ありがとうございます。

    祈ること、大切だと思います。
    大切な人のため、悲しい思いをしている人のためにそんな時間が持てたらいいなと思います。
    なかがわさんには、いつも大事なことを気づかせていただいてありがたいです。
    ありがとうございます。

    ロビンちゃん、そして亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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