tag:blogger.com,1999:blog-2197774040901346902.post7485214066203359442..comments2016-07-17T17:01:41.098+09:00Comments on あ か め の お こ め: 藁灰づくり Making rice straw's ashAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/00474603380756316777noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2197774040901346902.post-24076826797031094412013-10-15T20:38:58.015+09:002013-10-15T20:38:58.015+09:00井上先生
コメントありがとうございます。こちらこそ、ずいぶんとご無沙汰しており申し訳ありませんでした...井上先生<br />コメントありがとうございます。こちらこそ、ずいぶんとご無沙汰しており申し訳ありませんでした。お宅に伺っていろいろとお話を聞いたこと、懐かしくそして感謝の気持ちで思い出していました。藁灰作りをしている時にHくんと話ししていたのですが、僕はどうやらミレーのように、落ち穂拾いを描く側じゃなくて、描かれる側の農民になったんだなぁと。まだまだなんちゃって農民ですが。<br />たき火、農家の特権で出来るんです。農家だけは草などを田畑で燃やしてもいいようです。普通の家では野焼きは禁止されてしまいました。<br />ちなみに、数年前山を燃やしそうになって消防車を呼んで始末書を書きました。風と火、恐るべしです(笑)。<br />この数年、自然の中からたくさんのことを学ばせてもらいました。<br />気がつくと不安な気持ちなどを抱えていた自分はどこへやら、楽しく少しはどっしりと生きているようになってきたかなと思っています。<br />自然相手だと自分のちっぽけさを受け入れて、知恵と体をめいいっぱい使う必要があるのでとてもエキサイティングです。<br />先生の活動の土のいえづくりはかなり僕の今感じている手応えと似ているのかなと興味深く読ませていただきました。<br />またお会いできること、楽しみにしております。<br />そろそろ、自然薯の季節、里山活動でハンティングしに行ってきます!<br />ではでは!<br />Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/00474603380756316777noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2197774040901346902.post-72689498065664116772013-10-14T23:28:15.958+09:002013-10-14T23:28:15.958+09:00井上明彦です。昨日は展覧会にきてくれてありがとう。いただいたお米の袋にのってたこのサイトをはじめてた...井上明彦です。昨日は展覧会にきてくれてありがとう。いただいたお米の袋にのってたこのサイトをはじめてたずねました。いい感じですね。藁を野外で燃やせるのがうらやましい。しかも藁灰として釉薬に活用。都会では(芸大でも)たき火が禁止されたことが、モノの循環を人がまなびにくくなっている原因の1つと思います。井上明彦http://www.akihiko-inoue.com/noreply@blogger.com